莉嘉Pのポケモン戦記

既存の構築にワンアイディアを吹き込みたい

第2回ウルトラP杯使用構築 Celebrate for you ~ラティラティリフィブラ~

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11-4 最高:1611  最終:1590(6位)

 

〖はじめに〗

TN:JogasakiRikaの昇華と申す者です。

台風で予定が空いたので、P杯に参加できることになりました。

しかし、参加できると思ってなかったので構築がない。育成済みボックスを眺めながら考えました。

 

(見せあいでなんじゃこりゃ…ってなる並びがいいな…)

(せっかく担当の誕生日近いんだからアピールしたいな…)

(バトンパなら普段レートであんまり見ない子や以外な子を起点づくりやエースとして採用できるよなあ…)

(前回もバトンパぶっ刺さったし、仲間大会とバトンパって相性いいんじゃないか?)

 

→おいわいバトン!!!!

 

こうして構築の方向性が決定しました。あとは、以下のように理屈をこねました。

 

・莉嘉ちゃん枠としては、前回と同じくラティアスをエース枠として採用

・おいわいバトン枠としてはもちろんブラッキーを採用。

・藍子ちゃん枠としては、コンセプト隠しのためにエルフーンではなく、ブラッキーと並べることでブラッキーの役割を誤魔化せるリーフィアを採用。

・起点づくりは、ラティラティの見た目でアドを取るためにラティオスを採用。

・エースとしてはブラッキーからのバトンで後出しし易く、制圧力が高く、リーフィアと合わせて晴れパ?と誤解してもらうことを祈ってリザードンを採用。

・全体的に相手の物理が重く感じるため、最後のエースとしてDLポリゴン2を採用。

 

こうして構築が完成しました。雰囲気的にはこんな感じです。

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れるさん(主催)のキャスより

15戦ほぼ全部おめでとう!JogasakiRika!を達成できました。

れるさんのキャス録画は↓

Recorded Live #481487434 - TwitCasting

1:47:09~(最終戦)でご覧いただけます

 

以下常体

 

〖個体紹介〗

 

 

ラティアス@メガストーン ふゆう→ふゆう NN:SUPERLOVE☆

臆病 187(252)-X-111(4)-130-150-178(252)→187(252)-X-141(4)-160-170-178(252)

アシストパワー/くさむすび/めいそう/はねやすめ

 

城ヶ崎莉嘉枠にして、エース枠その1。

色んな仲間大会参加常連の色個体。

高耐久の鋼や悪がおらず、アシパの通りが良いときに出す。

NNは城ヶ崎莉嘉の曲より

地球を覆うほどの愛の力で全抜きする姿は胸が熱くなる。

 

2012年からPとなり長い付き合いになってきました。本当にいろんなことがあった…。

これからもずっとよろしく。

 

 

リーフィア@ラムのみ ようりょくそ NN:OsanpoCamera

陽気 172(252)-130-151(4)-72-85-161(252)

リーフブレード/あまえる/みがわり/バトンタッチ

 

高森藍子枠。

役割としてはキノガッサと地面枠の牽制、ブラッキーの役割の隠蔽、晴れパ偽装…としていたが、出来ていたかは分からない。

あまえるを連打してみがわりを貼り、ブラッキーの起点を作る役割。

メス粘りしていたら色オス個体も生まれてしまったが、見せあい画面でのアド(?)を考えてメス個体を採用した。色個体も褐色肌でよいのだが、藍子ちゃんは水着でもあんまり肌を見せないし、小麦色の肌の藍子ちゃんは想像しただけでえっちすぎて鼻血が出てしまうので見送ることにした。

NN:藍子ちゃんの曲より。

昨年のPとしての悩みを吹っ切って幸せな気持ちで今年を迎えられました。ありがとう

 

 

ラティオス@きあいのたすき ふゆう→ふゆう NN:バース★デイ

臆病 155-99-101(4)-182(252)-130-178(252)

サイコキネシス/くさむすび/でんじは/おきみやげ

 

起点づくり役。ラティアスと並べることで構築意図を混乱させるために採用。

そこそこ早く、重いジャラランガも選出抑制してくれたのはありがたかった。

NNはブラッキーのおいわいバトンの伏線にするためにバース★デイ。

対戦面においては、電磁波の命中率は75%程度で1戦はそのせいで負けてしまった。

くさむすびをこごかぜにして電磁波外しをリカバリーする構成なら負けた勝負も拾えていたと思った。フリー数戦の調整しかできなかったとはいえ気づくべきだった。

役割論理ではオスなのに”ラティ姉”って表現するのが実質城ヶ崎姉妹やん!ってなるので好きです

 

 

ブラッキー@ノーマルZ シンクロ NN:配布産なので無し

陽気   202(252)-85-136(44)-72-151(4)-122(204)

イカサマ/ちょうはつ/おいわい/バトンタッチ

【USMシングルS9】カントー御三家♡おいわいブラッキーバトン【最高最終2001】 - TNに本名とかww

前回のP杯にジャローダがそこそこいたので、意識した調整を採用。意地ミミッキュのぼかぼか&かげうちも高乱数で耐えるらしい。それに加えて陽気呪い型の方がいそうな予感がしたので確定耐えはいらないと判断した。

クチートのじゃれを耐えたり、その耐久でトリルを枯らし切ったり、大活躍。エースよりもMVPはこの子にあげたい。

 

 

リザードン@リザードナイトY もうか→ひでり NN:過去育成個体なのでなし

臆病 175(172)-93-103(36)-161(252)-106(4)-138(44)→

175(172)-111-103(36)-211(252)-136(4)-138(44)

C:ぶっぱ S:1段階↑で135族抜き  H-B-D:H-Bを重点的に振り分け

かえんほうしゃ/エアスラッシュ/めざめるパワー(氷)/はねやすめ

 

ブラッキーに撃たれる技を等倍や半減で受けられるエースという事で採用。

控えめ個体で採用したかったがボックスにおらず、臆病でオリジナル調整を施した。

この子に薄い選出をされたり、半減でも受けきれない火力を持っていたので、もうちょっと選出できれば勝率は伸びたかなと思う。調整不足を感じた。

ひるめ、というとひるませてくれたので神。(ごめんなさい)

 

ポリゴン2@しんかのきせき ダウンロード NN:Seacret☆Mode

臆病 163(20)-x-110-157(252)-115-121(236)

C:ぶっぱ S:1段階↑で最速メガルカリオ抜き

トライアタック/シャドーボール/みがわり/じこさいせい

 

相手に物理が多い時に選出する枠として採用。

テクスチャーZポリ2を作ったときの流用個体。

ルカリオは相手にしないので、Sを1段階上昇で最速ガブリアス抜きである実数値114(188振り)まで削ってBに48(実数値116)振った方がよかったのが反省点。

NNは莉嘉ちゃんの思い出の衣装より。

エースとしては無難に強かったが、主催者戦で急所をいただいた。

 

〖反省まとめ〗

ラティオスの技構成 :くさむすび→こごえるかぜ

リーフィアの調整  :選出できるような構成を考えるべき

リザードンの調整  :控えめ個体で調整するべき

ポリゴン2の調整  :Sラインを調整すべき

 

〖選出率〗

起点づくり ラティオス>リーフィア

エース   ポリゴン2≧リザードンY>ラティアス

 主役達を出してあげられなかった…。

 

〖感想〗

自分の好き勝手にひたすら15戦誕生日アピールできたのはよかったです!

また、TNにアイドル関連の名前がたくさんあってほぉ…となりました。

体感では運勝ち2戦運負け2戦なので、平等院かなと思っています。

次回も有れば、また変な構築を作りたいと思います

対戦ありがとうございました

〖S10最高1962最終1930〗光を求めたヤミヌケループ〖S9,S10反省記事〗

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 *ヤミヌケ:闇を抜ける≒光を求める

 悩める心情を文章で残してくのもありかなと思ったので筆を執りました。

 S10に7/1から約1週間使った受けループの構築になります。

 最高レートは最終日曜日の1962。これ以上の上振れも狙えないと思います。

 アドバイスをくれとは言わないから、自分の考えていることを聞いてくれる人が欲しいですね…(@)(友達くれ)

 

〖ヤミヌケ使用経緯〗

 S9はマンダナットドランレヒレの受け攻め混交した並びを使ったのですが、シーズン終わり1週間に出張に出ることになり、焦って潜ることになりました。結果、1900代から大きく溶かしてしまいました。それでも、1900代の後半までいけたので構築のポテンシャルはあると感じてS10も使い続けることに。

 しかし、現実は甘くはありませんでした。今度こそ2000!と意気込んで序盤元気マンで瞬間最高2位まで到達するものの、そのあとは低迷という結果になりました。

 理由として考えているのは、耐性サイクルを破壊するための駒が環境に増えたことです。受けとして使っているレヒレナットに有効打のあるゲッコウガが多く、ヒードランで無理やり何とかするという異常事態になりました。(S9中盤からその傾向はあった)それに加え、3ウエポンサンダーやアムハングロスの増加が著しく、めざ炎レヒレなどの役割破壊もいて、特に受枠のナットレイが崩されるという事が増えました。

 また、相手の並びに対して攻め駒が消耗して負けてしまうことも多くなり、中盤で構築を断念することになりました。本気で、自分の考えをぶちこんだ渾身の構築だったので、本当にポケモンがわからなくなりましたし、今もわからないです。

  それでも、なんとかしなければいけないのがトレーナー。刺さってそうなポケモンを使いながら、環境考察をつづけました。その結果、

 

・ステロ始動の構築があまりにも多い

・数値受けで止まる構築が多い

 

という分析に至りました。は?と思われるかもしれませんが、自分はそう思いました。

 シーズン終わりでもう新しく構築を作っている時間はない。ボックスにいる子でなんとかしたい。自分の今まで使った構築で比較的うまく使え、これらをメタれるものはないかと考えた時に、S4,S5前半で使ったヤミヌケループが思いつきました。(最高1970ほど)

 受けループなら数値受けを採用でき、ステロ撒きを阻害するメガヤミラミを無理なく使えます。

 また、現環境の受け崩し枠は特殊が多く、(悪巧みポリゴンZ、オニゴーリデンジュモクボルトロスアーゴヨンルカリオなど)瞑想ラッキーヌケニンでなんとかなると感じました。

 そうしてヤミヌケループと心中を決めましたが、問題は中身です。

 

 ヤミラミ ヌケニン ラッキー ドヒドイデ エアームド

 

 が確定で、あと1枠をどうするかという問題です。誰をメタるべきかで悩みました。

 今までメガゲンガー、リザYを採用していた経験で、ヤミヌケでも2メガはありだと思っています。今回は、剣舞ガッサやレヒレコケコゲッコに厚くし、テッカグヤによるやどりぎをヤミラミを出さなくても切れるようにメガフシギバナを採用することに決めました。

 結果は、タイトルの通りです。

それでは個体紹介に行きます。(無機質な語りに豹変)

 

〖個体紹介〗

 

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ヤミラミ@メガストーン いたずらごころ→マジックミラー

おだやか 157(252)-85-96(4)-85-128(252)-70

→157(252)-94-146(4)-105-183(252)-40

イカサマ/おにび/自己再生/まもる

 

本構築の主役。特殊受けとして採用。

種族値が致命的なまでに低いために特殊方面に特化させた。

物理は基本的に鬼火を入れないと受からない。

ステロ撒きを阻害しつつ、主にゲンガーやギルガルドを見る。

まもるの枠に先制技を入れているヤミヌケが多いが、フシギバナもいるせいか、初手テテフをあまりにも呼ぶためにまもるを採用した。後続で毒を入れてまもるで時間稼ぎをする機会も多いのでおそらく正解。

対戦面では、吊出しや積み技を読んで鬼火を打つプレイングが要求されるのでとても心臓に悪い。

弱いが、その独特な性能から結構信用はしているという奇妙なポケモンである。

選出率はフシギバナと半々。

 

 

ヌケニン@気合いの襷 ふしぎなまもり

やんちゃ 1-156(252)-65-50-45-92(252)

*さみしがり奨励

かげうち/鬼火/どくどく/まもる

 

受け潰し潰し枠。

他に交代技を読んでサイクルカットを行い、後続に状態異常をばらまく使い方をする。

選出できた時は本当に強いが、最終日は受け対象のびっくり技で何回も死んでいった。

ラッキーと同時選出できると見られる範囲が広くて心強いがなかなか難しい。

防塵ゴーグルが欲しかった試合が2回あったので持ち物を変えて試してみたが、その時に限って1回も役に立たなかったので襷が最強だと思う。襷を盾に状態異常を撒き、勝ちを拾った試合は多い。

 

ラッキー@しんかのきせき しぜんかいふく

ずぶとい 331(44)-x-62(252)-x-152(212)-70

地球投げ/たまごうみ/どくどく/瞑想

 

調整を変えてダメ感が狂うのが嫌だったので使い慣れているデブラッキーに瞑想を持たせた。テテフのショックを2耐えしつつ相手の等倍悪巧み特殊技を受け切れる。

物理方面もそこそこに硬いため、物理に毒を撒いて引くプレイやたまごうみで毒が回りきるまで粘り切る様はピンクの悪魔やなーと思った。

しかし、流石に対策されすぎていて、信用しきるには難しい枠だなと思った。

 

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エアームドゴツゴツメット がんじょう

わんぱく 172(252)-100-211(252)-54-91(4)-90

どくどく/ステルスロック/ほえる/はねやすめ

*ほえるはふきとばしにしましょう

 

物理受けとして採用。

ボーマンダの2ウエポン化が進み、メタグロスがかみなりパンチ採用型がかなり少ないように感じたので、それらに強いエアームドを採用。

ステロとどくどくを採用したかったため、思い切って攻撃技を切った。

マンダについては両刀や身代わりもいたので頭を抱えることも多かった。

(それでも身代わりマンダには最初の1回しか負けてない)

雑に扱うことが多かったが、ステロで勝ちを拾う試合も多かったので採用してよかったなと思った。

不意の挑発で詰む。

 

 

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*画像がないのでかわいい水着の女の子で代替

ドヒドイデ@氷Z さいせいりょく

ずぶとい 157(252)-74-224(252)-73-163(4)-55

熱湯/どくどく/自己再生/黒い霧

 

物理受けとして採用。バシャやミミッキュを見てもらう。

他で状態異常を入れて、ドヒドイデに引いて攻撃を受けつつリセットという動きができるので氷Zの採用は良かった。ヘドロしか使ったことがなかったが、現環境には最適だと思った。

以前に比べると出しにくくなったが、受けループにはなるべくいてほしい枠だと感じている。PP枯らしにも強い(やりたくないので面倒なの出さないでくりゃれ)

 

 

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フシギバナ@メガストーン ようりょくそ→あついしぼう

おだやか 187(252)-91-115(92)-128(64)-143(76)-103(24)

→187(252)-108-155(92)-150(64)-165(76)-103(24)

ヘドロばくだん/やどりぎのたね/めざめるパワー炎/こうごうせい

 

特殊受け枠。

他のポケモンが出せないときの補完として考えていたが、環境に刺さっており、フシギバナ+補完2体という風に選出を考えることも多かった。

不利な相手に対して、しっかりとした受け先がいればかなり強いポケモンだと感じたので、今後この子を軸にした構築も作るかもしれない。

炎4倍を処理するためのめざ炎を採用しているが、地震も欲しく悩みどころ。

 

〖重い相手・組み合わせ(一部)〗

ジャラランガ

ヌケニンでも対応はできないが、ほぼ補助技、火炎放射、Zという手順を踏んでくるのでドヒドイデでZをリセットすることはできる。1回だけ勝てた

 

・飛行Zギャラドス(挑発持ち)

ラッキーに対する挑発を読んで攻撃、竜舞してくるのでドヒドイデ引っ込め、挑発読み熱湯、竜舞よみ氷Z、の手順で何とかする。

 

・食べ残しヒードラン

ヒードランは現環境ではアタッカーに寄せた方が強いと思っているので、チョッキやスカーフ、Zあたりが多いんじゃないかと思っていたらそこそこいた。マグストでなければメガ枠+ラッキーでPPを枯らしに行く(苦しい)

 

バンギラス

舞われたら止め方がほぼない

 

・レヒレ+物理

状態異常の時間を稼げないのできつい。ランドロスが裏にいそうな時はレヒレ対面で吊だし読み鬼火を打つこともあった。

 

・ゲンガー+積アタッカー

ゲンガーにヤミラミを頑張って合わせていく。

 

カバルドン+積み特殊

ラッキーもヌケニンも阻害されるのできつい。

何故かレート2000帯の相手はカバを出さず、1700帯の相手はカバを出すという不思議な傾向があったのでなぜかわかる人いたら教えてください。

 

・ステロ+サイクル展開(ヤミラミ不在)

ヌケニンでしかサイクルカットできない構築なのでかなりきつい

 

〖まとめ〗

トレーナーそれぞれに長所短所がある。自分の短所は安定感の無さだと思っており、構築作成力においてもプレイングにおいても波が激しく極端である。安定感なくては、勝ち続けることはできないので深刻な問題だ。

安定感は同じ構築を使い続けることで出てくるものだと思っている。しかし、同じ構築を使い続けるほど、しっくりとくる構築はなく、今後もこの課題と戦わなければいけないだろう。

確かに、久々にヤミヌケを使っていて、レート帯で相手の選出を絞るという技も使えるようになったりして、同じ構築を使い続けることの大切さは強く感じてしまった。

早く自分のスタイルを確立しなければいけないと強く感じてしまったシーズンだった。

ただ、やっぱりサイクルを回すのが一番自分に合っていると感じたので、サイクル構築を詰めていきたいと思う。

 

ポケモンがわからん!誰か私を導いてくれ…

【S8最高最終2000】2軸選択式イーブイバトン~古代兵法とZの邂逅~

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 S8お疲れさまでした。JogasakiRikaというromで潜る昇華という者です。

 今回はイーブイバトンにて2000を達成した構築記事になります。

 偉大な先人の記事を参照しながら、ワンアイディアを加えて出来た構築であり、そち

らも併せて参照していただけたらと思います。

 

【ポケモンSMシングル】s6使用構築「総括イーブイ」【最高2020】 - 沼の境地

【S3最終40位&2109】クソザコイーブイバトン:ギャンブルの最大の利益は、それを行わないことで得られる - ブロマガ

【ポケモンs12 瞬間最高レート2175】 ペンドラーエーフィバトン - ton-pokeのブログ

【USMシーズン7使用構築】ネイティオ入りイーブイバトン【最高/最終2010】 - ありんこ日記

【USM S7使用構築】もふもふは添えるだけのエボルブバトン【最高/最終1947】 - 意志なき者に運命は掴めない

【最高/最終レート2064】イーブイバトン+ドレディアかわいい【ポケモンSMシーズン4使用構築】:しぇいどのブロマガ - ブロマガ

 

また、書きたいように長々と書くので1秒で確認用に構築簡易版も掲載しておきます

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 それでは参ります。

 

〖構築経緯〗

 ご存じの通り、S7上位の多くをカバマンダガルドが占め、環境にカバマンダガルドのコピーパーティ及び改変パーティが多くなることが予想され、相性の悪いブルドヒ系構築は引き続いて使用するのは困難に思われたので、路頭に迷うところからスタートしました。あまりにも困ったので、カバマンダガルドにはどんなパーティが刺さるかtwitterやブログで検索してみたところ、

 

・レヒレ入りサイクル

・挑発Zサザンドラ入りサイクル

・メガギャラ入り

 

の3構築について、魅力を感じました。しかし、脳内で最初の2つについてサイクル構築を組んでみたところ、満足する構築が浮かばなかったので3つめについて検討することにしました。どうやらカバマンダガルドは舞った相手を止めにくい…という点があるようです。それも使う側は承知しており、補完に高速アタッカーを採用し、舞に対する切り返しをしていることがわかりました。

 だったら、その補完の高速アタッカーをも上回るSと高い火力でぶち抜くのが強いのではないか、というアイディアが浮かびました。ただ、単純な積み構築だと通用しないことがS7の挫折経験で分かっていたので、火力と耐久と素早さを強化しながら全抜きエースを作成できるバトン構築を使うことにしました。

 結果を出しているバトン構築の中では、イーブイバトンと分身バトンの選択になると思いますが、遂行速度を重視してイーブイバトンを採用しました。

 しかし、イーブイバトンは自然と対策されやすい構築であると思っていたので、勝ち抜いていくためには何か変なものを入れないといけないと思いました。アイディアを出すために色んなイーブイバトンの記事を読んでみたところ、起点づくりを3体入れて起点作成の成功率を高めているものアタッカーを3体入れてバトン後の全抜き成功率をたかめているもの両方があるという事がわかりました。逆に言えば、起点づくりとアタッカー2体ずつでもイーブイバトンによる全抜きは成立し得るのではないか、と判断できます。

 そこで、イーブイがバトン出来ない状況を補うための、起点づくり2体/エース2体/バトン要員2体の変則的なイーブイバトンを作成することにしました。イーブイの裏として採用するのは、イーブイを意識して選出されたポケモンを起点に積んでいくポケモンでないといけないので、格闘耐性があり、よく出てくるであろうミミッキュメタグロスキノガッサなどの物理アタッカーを起点にできなければいけません。検討した結果、鉄壁バトンペンドラーがその条件を十分満たすと思いました。というのも、仲間大会のバトン構築使用経験から、BとSをバトンしてエース自ら瞑想を積めば強いことが分かっていたからです。

第1回ウルトラP杯使用構築 藍子と莉嘉はいつだってベストカップルなんだもんバトン - 莉嘉Pのポケモン戦記

  こうして、コンセプトが決まったので、ついでにエースは吠える対策のエーフィ呪い対策のピクシーに瞑想を持たせて運用することが決まりました。そして、起点づくりですが、135族の上を取ってバシャやアーゴヨンをどかせるフーディンをまず選び、フーディンの上をとってくるスカーフ持ちや電気Zコケコに対しても起点を作れ、スカーフカミツルギをなんとかやり過ごすためにトリル下バトンを採用することが必須だと思われたので、耐久・退場技のあるノワールを採用しました。トリル展開で運用することにより、イーブイはまもるを採用することに決め、構築が完成しました。

 

〖個別解説〗

 構築の並べ方順に解説するとややこしいので、バトン役→起点づくり→エースの順に解説します。

 

・バトン役

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イーブイ@イーブイZ  きけんよち

おくびょう 151(164)-54-71(4)-76(84)-88(20)-115(236)

アシストパワー/バトンタッチ/まもる/とっておき

 

C:イーブイZ後にH252-D4ドヒドイデ確定1

S:イーブイZ後にS1↑準速100族抜き

H-D:Z前に臆病コケコの10万ボルト、メガゲンガーのヘドロ爆弾耐え

 

 テンプレ。

 イーブイZ後は威力260のエスパー技を打つ化け物と化し、舐めて居座ってくるバシャやアーゴヨン、後出ししてくるゲンガー等を倒したりします。また、まもるで交代読みZ技を1/4で受けたり、ミミッキュの皮をはがしたりと結構働く子でした。

 調整にあるように意外とD方面耐久があるので信じてあげるとよいかもしれません。

 トリル運用する際にはS関係がどうなるか把握しながら戦いましょう。最速スカーフ

ドリュウズ(88族)からイーブイZ後も抜かれることを覚えておくと便利かもしれません。

 非常に自覚のある子で、一番急所や追加効果を引かなかったと思います。

 イーブイZ中は、裏を読んだりダメ計したりで忙しく、映像はあまり見ていませんでした。

 選出できない時も、しっかりとペンドラーの起点となるポケモンを呼び込んでくれましたので、間違いなく構築の核でした。

 

 

 

ペンドラー@ノーマルZ かそく

わんぱく 167(252)-105-152(236)-66-89-135(20)

じごくづき/みがわり/てっぺき/バトンタッチ

 

S:1加速で130族抜き

 

 本構築のある意味地雷枠。

 起点づくり失敗のリカバリー、イーブイの誘ったポケモンを起点にするなど本構築のほかのメンバーと相性がいい。分身バトンのイメージがあるために、流し力も高い。

 鉄壁であらゆる物理ポケモンを起点にし、相性関係を逆転させ、弱点であってもエースの瞑想の起点を作れます。不意の挑発ポケモンが来てもバトンタッチZがあるため、慌てないでいられるのも強みでしょう。威嚇で下がった分やおきみやげやすなかけをくらってしまった際にもマイナス分をリセットしてバトンタッチできるのが強かったです。じごくづきで滅びも一応対策しています。

 しかし、ダメージ計算してみると、ミミッキュのA2↑かげうち確定耐えであるH236 B20のメガゲンガーに対しじごくづきは、

ダメージ: 72〜86 割合: 43.6%〜52.1% 回数: 乱数2発 (9.8%)

ととてもじゃないが信用できるものではなく、HPが残ってみちづれを押されるケースが多発し、非常に困りましたが、努力値が足りずに最後まで通しました。

【ポケモンs12 瞬間最高レート2175】 ペンドラーエーフィバトン - ton-pokeのブログ

はある程度潜って悩んでいるときに見つけた構築ですが、以前に結果を出していることもあり、迷いを吹っ切れました。タイトルも古代兵法「鉄壁バトン」がメンタルハーブではなく上位互換のノーマルZになったよ~というイメージで付けました。

 どうでもいいけど、みがわりZは2回使いました。

 トリル下で加速するのが楽しかったです。

 

・起点づくり

 

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フーディン@フーディナイト せいしんりょく→トレース

おくびょう 159(228)-55-82(132)-155-115-174(148)

→ 159(228)-55-102(132)-195-125-207(148)

サイコキネシス/ちょうはつ/リフレクター/でんじは

 

S:135族抜き抜き

 

 テンプレ。

 はやい身代わり持ちがいると起点が作れないため、それらの上を取って起点を作れるのは強かった。

 退場技が無いので癖が強く、相手の先発ポケモンによって技の選択順をある程度決めておくことが必要だった。

 

ex.キノガッサ→サイキネ、ペンドラーで起点 

 ミミッキュ→リフレク、剣舞なら挑発・その他なら電磁波

 ゲッコウガ→電磁波、挑発 etc… 

 

 メガ進化だけあって滅茶苦茶強かった。

 使いこなすにはある程度経験が必要であるが。

 特性の変化も応用性があり、精神力でねこだましひるみを回避してメガミミロップを倒す・メガガルーラに電磁波を入れてから親子愛トレースという動きや、ボルトロスヒードランの特性トレースからのメイン技封じが面白かった。

 電磁波は、「しびれワンチャン」と「しびれによるリフレク・挑発切れ」を誘発する諸刃の剣だった。後者の方が多かったので滅茶苦茶悩んだが、スペックが高すぎて入れ替えなかった。

 

ノワール@メンタルハーブ おみとおし

おだやか 152(252)-100-179(192)-85-176(36)-69(28)

トリックルーム/ちょうはつ/くろいきり/おきみやげ

 

H-D:眼鏡テテフの特化サイコキネシス最高乱数以外耐え( 85.5%〜101.3%

S:4振りカバルドン抜き

H-B:余りぶっぱ

 

 強い強いと言われながら使われないトリル始動担当最強候補。

 トリルは毎回張る必要はなく、置き土産だけで即仕事完了もできる。

 特性のおみとおしが強く、先発と持ち物を見ただけで相手3体全部が割れることもある。ゲームプランを最後まで見通せるというのは、思考の負担が減ってだいぶ楽になった。

 調整は使いやすいようにオリジナルです。コケコの10万Zなども耐えます。ですが、調整の余地は十分にあると思います。無振りカバルドン抜きはしておいた方がよいとは思います。

 技構成にくろいまなざしを入れることも一考ですが、他の技が便利すぎて入れ替えられませんでした。

 

・エース

ピクシー@バンジのみ マジックガード

ずぶとい 202(252)-73-110(52)-116(4)-113(20)-103(180)

*実際はDに4振られていない誤りあり

ムーンフォース/アシストパワー/めいそう/つきのひかり

 

  テンプレ。

 のろいミミッキュの対策枠。

 メタグロス+ミミッキュ、サザングロスのような構築には鉄壁6積みしてからこの子を出して対応していた。

 耐久はそこそこあるのだが、素早さも火力も足りない。

 しかし、絶対に必要な子だった。

 やどりぎや毒を撒いてもらって、1ターンの猶予をもらえることもあった。

 マジックガード強し。

 

 

エーフィ@イアのみ マジックミラー

おくびょう 171(244)-63-104(188)-156(44)-116(4)-147(28)

アシストパワー/くさむすび/めいそう/あさのひざし

 

S:最速ギャラドス抜き

 

 テンプレ。

 相手の補助技を跳ね返す本構築のエース。

 立ち回りでは、イーブイバトン後、瞑想1積でH252ギルガルド確定であることを意識して、裏にいることが予想される場合には積んでおく必要があります。

 特にエース枠についてはピクシーも含め、書くことがないのですが、2000チャレンジではバトン不可の状況から瞑想で3タテしてくれました。

 

〖感想など〗

 イーブイバトンを使用したのは1か月間でしたが、なかなかに難しい構築でした。

 選出においてもバトル中でも考えることが多く、全然イージーウィン構築じゃなかったというのが感想です。

 急所の被弾で逆転負けを喫することが多く、試行回数稼がせてないのに負けるのは不本意だと精神を病むこともありましたし、(大抵交代際や身代わりが壊れて一発目にエースが被弾していた)鉄壁バトンという特殊な戦術を使っているせいでラスト5連続怯みを含む11ひるみで岩石封じメタグロスに突破されるというトラウマをかかえました。同じ相手に2度襷バシャーモを選出され、襷で耐えられてからの急所を2度とも返されたのもきつかった思い出です。

 しんどかった。S7よりはマシだけどしんどかった。という感じに運負け主張で溢れそうですが、1800後半~1900前半に多くの期間居られたことは自信になりましたし、ポケ勢の知り合いの姿に励まされながらなんとか構築解散を考えながらもやり切ることができました。

 正直、1900に何度でもいける構築を作ったという自負はあるのですが、上振れを待たなければ2000に到達できなかった構築であるとも自覚しています。

 また、純正イーブイバトンで2000達成した方もおり、すげえなあと思いながら邪道に逃げてちょっと恥ずかしくなっている気持ちもあります。

 来季は忙しくなりそうですが、また2000を目指したいと思います。

 バトンは使いません!!!(裏切り)

 

 イーブイバトンの対策記事も余裕あったらアクセス稼ぎのために書きたいと思います。(だって城ヶ崎莉嘉さんの宣伝のために2000目指しているとこあるし)

 それでは対戦・閲覧ありがとうございました。

 

 なにかあれば@まで。お友達も募集してます(定期)

 QRを一応置いとくので、鉄壁バトンやヨノワール始動のイーブイバトンを体験してみたい方はどうぞ。それ以外の方は普通のイーブイバトンを使った方がいいと思います。癖が強すぎるので…。(かなしみ)

 

QRレンタルチーム「S8 最高最終2000 2軸選択式イーブイバトン」のページ|ポケモングローバルリンク https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-EF50-439D #pgl

第1回ウルトラP杯使用構築 藍子と莉嘉はいつだってベストカップルなんだもんバトン

f:id:shuk_poke:20180210204225p:plain

結果:7-1(最終1583:7位)

選出:エルフバシャラティ7回

  :カグヤカバドリ1回 

 (なんでいつものトレーナーカードサイト使えないんだ!!!)

 第1回ウルトラプロデューサー杯お疲れさまでした。

 城ヶ崎莉嘉高森藍子担当の昇華というものです。

(じゃあなんでブログタイトルは莉嘉Pなの?って言われると高森藍子Pが砂界隈にいたからです)

 今回はプロデューサーの大会という事で担当のステマしなきゃという気持ちが湧いたので、エルフーン高森藍子。色ラティアス城ヶ崎莉嘉に見立てて構築を組むことにしました。そこで、

 

・自分考案の藍子莉嘉というマイナーカップリングを提示できる構築

エルフーンラティアスの2体を選出したときが構築のパワーが最も強い構築

・レートでそこそこ勝てる構築

・ギミックが成功したときに相手が驚いて、記憶に残りやすい構築

 

 この4点を強く意識して構築を作成しました。

 カップリングを示す方法としては、アイドルを意識した名前をポケモンにつけてバトンを繋ぐことが有効と考えました。さらに、バトン役に「Aiko×Rika」という名前をつけることでさらにコンセプトをわかりやすくすることも工夫しました。

 また、勝てなければ意味がないのでバトンが選出できない場合の裏選出とサブのバトンエース、サイクルを一応は回せることも条件とし、自分の構築の組み方である「選出の誘導」と「構築の偽装」もちゃんと組み込むように意識しました。

 できたのが、トレーナーカードのような構築です。 

 

では、説明に参ります

 

ラティアス@メガストーン(色個体)NN:SUPERLOVE☆

 おくびょう H252 B172 S84

アシストパワー/りゅうのはどう/めいそう/はねやすめ

 

城ヶ崎莉嘉枠にして本構築のエース。

応援の力を受けて、大いにそのポテンシャルを発揮する。

もし、バトンが失敗しても自らの力で3タテを何度もしてきた。

これが、BEYOND THE STARLIGHT、莉嘉の可能性なんだよ!!!誰よりも光れ!!!

とバトン失敗しても3タテしたときは叫ぶようにしています。

(構築単位でラティアスで3タテしやすいように選出誘導してるので当然ではあるのですが)

色ラティ捕獲には一週間かかりましたが、報われてよかったです。

 戦略面では、カバドリマンダの亜種であるカバドリラティを形成することによってバトン構築であることを隠しています

 

エルフーン@きあいのたすき NN:OsanpoCamera

おくびょう H214 D44  S252

なやみのタネ/ひかりのかべ/ちょうはつ/おきみやげ

 

高森藍子枠にして最強の起点づくり。

ゆるふわしている高森藍子ですが、意外とプロデューサーには積極的でさりげなくアピールしてきます。健全Pにとってはなやみのタネですね。しかし、手を出してはダメだとひかりのかべを自らに作っても挑発のようにアピールは続きます。

あなたーへ送るプレゼント♪(おきみやげ)

 戦略面を言うと、カバルドンがいることによって初手水ポケや草ポケを呼びやすいので起点が作りやすくなっています。また、砂パに入っていることで水受け、物理受けと誤認させることができます。

 

バシャーモ@弱点保険 NN:Aiko×Rika

わんぱく 252 B196 S60

フレアドライブ/ビルドアップ/まもる/バトンタッチ

 

 あ~百合の間に入りてえ~と言ったばっかりに相手のランドロス等にぼこられ改心する運命を背負ったかわいそうな男。改心して見守るだけの存在になると莉嘉ちゃんがとても強くなって3タテしやすくなります(弱点保険)

 戦略的な面を言えば、自分の好きな「誘って倒す」の体現者であり、後述のカバドリと合わせてカバドリバシャーモの偽装を形成しています。

 

テッカグヤ@混乱実 

 いじっぱり H102  A252 S156(S2↑で130族抜き)

ヘビーボンバー/じしん/やどりぎのたね/みがわり

 

 バトンエースその2、砂選出したときの地面の一貫切り、フェアリー受けなどなどの役割をこなす苦労人。レート戦においてはラティカグヤのサイクルを回したり、フェアリーを処理してからバシャラティバトンを決めたりします。

 砂パに入ってることが多かったので採用したらかなりいい感じにフィットしました。

 

カバルドン@さらさら岩

しんちょう H252 D252 B4

じしん/ステルスロック/あくび/ほえる

 砂始動要員にして、選出誘導。

 たまにエルフーンの代わりに起点を作ります

 

ドリュウズ@ハガネZ

いじっぱり  B86 A252 S172

じしん/アイアンヘッド/いわなだれ/つるぎのまい

 

砂パエース

 

 以上になります。

 莉嘉藍子はサンフラワー(福岡公演、SSA)で共演するひまわり系女子コンビです。また、モバマスでは5回ほど同時パワー持ちになったりしています

 よろしければどうでしょうか

 あるいはどっちかの担当になりてえよ…という方がいたり、こんなことを知りてえよという事がありましたらお気軽にお申し付けください(@shuk_p)

 

おまけ:レートでは1700↑は行けました

【S7(USM1)最高最終2014】陰湿偽装!?妹軸ブルドヒ対面×サイクル

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 JogasakiRikaというロムを使う昇華というものです。

 今季はめちゃくちゃ苦労しながらなんとか2000達成しました。

 実は今季3つ目の構築で、本構築でさえ達成までに技や持ち物・メンバーを激しく入れ替えていました。何とかなってよかったです。

 

 構築経緯に参りましょう。

 S6は終了3日前に構築が完成して無事爆死したので(トリルリザX)早期から環境調査に入りました。

 新しい環境に潜るに当たって、上から叩きたいなということで「雨パ×積サイクル」と「フェアリー起点の積サイクル」で潜ったのですが、現環境では全然通りませんでした。主な理由としては、

 

・エースをミミッキュに止められ強力なZで吹き飛ばされる

・起点づくりを倒したアーゴヨンが上を取ってきて削られ、先制技に縛られる

・高速環境をメタった切り返しのトリックルームが含まれた構築が多い

 

 やりたいと思ったことが全くやれず、レートは停滞。

 あまりにも同じパターンでやられるので積みをあきらめることにしました。

 では代わりにどんな構築を組むかと考えた時に、前回の2000パーティで気を付けたことと上の太字を対策出来るパーティを組むことにしました。

 

・アタッカーミミッキュに明確に強いコマがパーティに2体、ミミッキュメタではなくても耐性上では有利なコマが1体の構築(前回の2000構築を参考にして)

アーゴヨンに強いヒードランを構築に組み込む

・Sが操作されても影響が少なく、Z技を耐性で受けられる「サイクル構築」にする

・並びで呼ぶ相手を返り討ちにするギミックを仕込む

種族値が高いポケモンでパーティを組む。組み合わせやアイテム・特性による実質的な能力上昇も含む

 

 以上を念頭に置いて構築を組み始めました。

 ミミッキュに強く、汎用性の高いサイクルのコマとしてはドヒドイデポリゴン2

 前述のようにアーゴヨンを倒せ、鋼やリザードンを対策出来るヒードラン

 これらと相性の良いカプ・ブルル

 4体がボルトロスや電気技を持ったバシャーモを誘うためにメガラティアス

 色々とやった結果、レートが一番伸びたギルガルド

 この6体で構築が完成しました。

 ちなみに陽気・意地のメガバンギラスとびひざ3割しか当てないメガバシャーモ、スカーフ両刀ゲッコウガ、ひかえめメガゲンガーなどがそれまでにいたメンバーです。(スカーフゲッコウガ入りで1973まで行ったのでうまく変えれば2000は届くと途中確信しました)

 

 それでは詳細に参ります。基本ぶっぱマンなのですが調整頑張りました。

 

ラティアス@メガストーン 臆病 ふゆう 

調整:H204 B4 C68 D44 S188

S:最速霊獣ボルトロス抜き

C:H4メガバシャーモ93.8%の高乱数1  HSメガゲンガー56.3%の中乱数1

 サイコショック/りゅうせいぐん/めいそう/はねやすめ

 刺さるときは刺さる枠。ボルト入りの構築には絶対選出。りゅうせいぐんは途中までみがわりでしたが、1ウエポンで低火力耐久を潰すよりも流星群でサイクルに負担をかけていく方が使いやすいと思い変更しました。

 基本サイクル要員ですが積み要素と対面要素も併せ持っていたと思います。

 1ウエポンの時は色々と自覚のない子でしたが2ウエポンにした途端イキイキとしはじめ、恐ろしい自覚で相手をなぎ倒していきました。ドヒドイデと一緒にカグヤのPPを枯らしに行く動きも強かったです。

  役割対象:低火力、テッカグヤ(PP枯らし)、ボルトロスバシャーモフシギバナロトム、リザY、速くなってないリザXなど

 

カプ・ブルル@格闘Z いじっぱり グラスメイカー

調整:H252A252D4(ぶっぱ)

 ウッドホーン/ストーンエッジ/ばかぢから/こうごうせい

 誘った相手を倒す枠。いじっぱりのブルルしか持ってなかったため、混乱実を持たせたアタッカーとして運用を始めましたが、木の実をはたき落とされることが多く、ウッドホーンとフィールド効果で木の実を食べられないことが多かったです。そして、誘った相手に軒並み格闘技が刺さっていたこともあって格闘Zで採用しました。

 ウッドホーンとこうごうせいでサイクル要員としての能力を、ばかぢからとストーンエッジで対面と崩し性能を持っています。

 1900帯はメガガルーラが多く、先発グロパンを何回も吹き飛ばしました。

 カミツルギも悠長な行動をとってくれますので吹き飛ばしましょう。

 交代読みで誘う色んなポケモンを瀕死にできますが、カプ対面では舐められていたり、火力アイテムを持っていたりで突っ張られることが多かったので1900超えたあたりからは素直にウッドホーンを押していました。

 努力値はもっといい調整があると思いますので教えてください…。

 コケコの瞑想フェアリーZや剣舞タネガンキノガッサがちらほらいてなんで…?と思いました。

 役割対象:メガガルーラカミツルギ、カプ系(テテフは対面限定)、水ロトム、受けだしナットレイ、地面ポケモンなど

 

ドヒドイデ@くろいヘドロ ずぶとい さいせいりょく

調整:H252B252D4(ぶっぱ)

 ねっとう/どくどく/くろいきり/じこさいせい

 汎用性が高く、アタッカーミミッキュに強いテンプレ型。

 どくびしやトーチカよりも対面毒や交代読み毒を入れたいことが多く、浮いたポケモンが選出されることの方が多いのでどくどく安定。

 パーティ全体が陰湿な雰囲気を醸しているが、実際に陰湿なのはこの子だけなのでタイトルにしました。

 受けポケモンでは一番使いやすいと思っている。

 自慢のヒ―ドラン対策を持ったリザードンが多いので、途中からリザードンドヒドイデでみることの方が多かったです。

 役割対象:ミミッキュゲッコウガ、耐久型、地面ポケモン(グラフィ下)など

 

ヒードランこだわりスカーフ おくびょう もらいび

調整:H4C252S252(ぶっぱ)

 オーバーヒート/だいちのちから/ラスターカノン/めざめるパワー(氷)

 誘うポケモンを倒す枠その2。スカーフゲッコウガを使った時にブルドヒ+スカーフ枠は強いなと手ごたえをつかみました。しかし、ゲッコウガではサイクルに参加できず、誘うポケモンを確1にできないことが多かったので条件を満たすスカーフ枠が必要でした。よくよくパーティを見れば条件を満たすやつがいたのでおだやかドランから臆病ドランに変更し、メタグロスやコケコ、メガゲンガーを吹っ飛ばしてもらうことにしました。ゲンガーはHPが残りますが、みがわりが張れなかったりでアドが取れることが多かったです。他の子で削ってスカーフヒードランで抜いていく勝ち筋も強かったです。1999→2014のチャレンジもゲンガーとレヒレにラスカノを一貫させて勝てましたし、1900後半の戦いではスカーフヒードラン最強!ばっかり言ってました。

 めざ氷は打たないので要変更かもしれないです。(命中安定炎技など)

 役割対象:鋼枠、アーゴヨン、コケコ、テテフなど

 

ポリゴン2@しんかのきせき のんき アナライズ

調整:H244B252D12 (S:最遅)

イカサマ/ほうでん/れいとうビーム/じこさいせい

  トレースポリ2では火力が足りず、どうせ威嚇もちにトレースで威嚇を入れても2サイクル目は1舞で対面になると思ったので火力重視のアナライズ。

 ギルガルドに最低でも50%で下からイカサマを入れたいので最遅。

 数値受けが出来、特性により火力もそこそこあるやばいポケモン

 ゴーストの一貫性も切れ、本当に便利なポケモンだと思う。

 選出誘導力もなかなかあり、誘った格闘ポケモンを他で潰していた。

 役割対象:物理地面ポケモンボーマンダギャラドスミミッキュドヒドイデ優先)、カイリューゲッコウガゲッコウガなど

 

ギルガルド@きあいのたすき おっとり バトルスイッチ

調整:C252A236S20

シャドーボール/かげうち/せいなるつるぎ/めざめるパワー(氷)

 補完枠。

 格闘技がほしい、先制技がほしい、対面で一体持って行ってくれる枠が欲しい、ストッパーが欲しい、受けルにワンチャンとれる枠がほしい、重いテテフ抑制。

 …などの我儘をかなえるために作られた両刀襷ギルガルド

 CSではじめ使ったが、物理火力が足りないと思い、Sを一気に削った。

 実は本当に必要な時しか選出しないが、どちらがきてもおかしくないと選出に迷うときにテテフは切る…!ということができたので効果は大きかったと思う。

 パーティの陰湿感を増して格闘Zやスカーフを想定させなくしたのにも役に立ったかなと思う。

 役割対象:オニゴーリ、受けループ、他が出せないときの対面コケコグロスなど(明確な決まりはない)

 

 以上になります。今季は運があり得ないほど悪く、上から叩いてんのに急所や追加効果引き過ぎでおかしいだろ…ということが多くあって逆に急所を引いても耐性で最小限で抑えられる構築にしようと頭が働いた部分もありました。

(しかし、今期は最初の2つの構築ではオニゴーリのエースへの絶対零度命中率が100%(7-7)だったり、グライオンも7割くらいギロチン当てて来たり、散々でした。今期は受けサイクルメタの一撃技ポケモンには負けでいいとの割り切りでやったことが逆に良かったのかなと思います。)

 どうでもいいけど、妹であるメガラティアスで2000達成したので終身名誉莉嘉Pの称号ください。

 

 なにかあれば、@shuk_pまで。友達も募集してます…(さみしい)

 

【S5最終最高2014】Z枠不要!バンドリ偽装バシャバンギ

 

 サンムーンから対戦を始め、様々な構築を使ってきました。その集大成になります。

 バンドリの選出誘導能力を利用して、相手の選出を読み、返り討ちにすることが基本理念となっております。構築はトレーナーカードの通り。

 

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 *サブロムの方が高くなったのでカードとタイトル更新しました。

 

バンギラス@メガストーン

ストーンエッジ/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/りゅうのまい 

特性:すなおこし いじっぱり A252 S252 B4

役割対象:メガボーマンダカプ・テテフ、カプ・コケコ、メガリザードンXY、ウルガモスメガゲンガーナットレイテッカグヤメガフシギバナラティアスラティオスサザンドラ、火ロトム、サンダーなど

 

 エース枠その1。砂パを意識して選出されたポケモンをタイマンで倒したり起点にする。技は一致技高火力のストーンエッジと交代読みや油断して居座ってくる4倍弱点持ちに刺す2種のパンチで確定。後述のメガバシャーモの選出が難しいときに、厄介な赤字ポケモンをなぎ倒してくれた正真正銘のMVP。もしかしたら選出率1位かもしれない。(数えてない)

 

ドリュウズ@マゴのみ

アイアンヘッド/じしん/つのドリル/みがわり

特性:かたやぶり ようき A252 S252 H4

役割対象:ミミッキュ、カプ・コケコ、火ロトム、水ロトムカプ・テテフギルガルドモロバレルナットレイメガフシギバナバシャーモなど

 

 偽装、ミミッキュ対策、ごまかし枠。現環境のフェアリーの多くを対策でき、地面弱点の選出を一部抑制してくれた。(ギルガルドやゲンガーの被選出はかなり多かった)補助技やバシャーモのまもるを読んでみがわりを置き、弱点を突いたり、一撃技を打っていく。赤字の耐久ポケモンや交代際のランドロスによくドリルを当ててくれ、選出は少なかったが、出せば勝負を有利に持って行ってくれる子だった。他の持ち物も検討したが半分回復きのみを持たせることで後出ししても先制技に縛られなかったり技の試行回数が稼げたので持ち物はこれが一番良かった。

 

バシャーモ@メガストーン

特性:かそく いじっぱり A252 S252 H4

フレアドライブ/とびひざげり/かみなりパンチ/まもる

役割対象:メガガルーラポリゴン2メガクチートナットレイテッカグヤ、霊獣ボルトロスメタグロスサザンドラギルガルドカミツルギメガルカリオハッサムメガミミロップなど

 

 エース枠その2。メガバンギでは重い相手のポケモンを上を取って倒す役割。構築上現環境の格闘タイプや鋼タイプがかなり重いのでHPを削らないように大切に扱わなければならなかった。このポケモンの対策を入れているパーティは多く、積極的に交代読みを決めて有利なサイクルを回していくことが大切だった。2メガ選出しても特性のおかげで十分に仕事ができる子だった。強すぎる…。

 

ジャローダゴツゴツメット

特性:あまのじゃく おくびょう H196 C116 S196

リーフストーム/めざめるパワー(岩)/こうごうせい/リフレクター

役割対象:メガガルーラキノガッサミミッキュカバルドンガブリアス、霊獣ランドロスカプ・レヒレマリルリアシレーヌ、水ロトム、霊獣ボルトロスメガリザードンYウルガモスなど

 

cabipara.hatenablog.com

  有名なこの型。水対策枠として最初はボルトロスを使っていたが、キノガッサや地面ポケモンがかなり重く、水タイプは草タイプで対策しなければならないと思い、たどり着いた。後述の2体と合わせ、物理受けがパーティに3体いることで負担を分散でき、選出に幅が出た。めざ岩は刺さる場面が多く、砂が誘うリザYはもちろん、削れた遅いメガボーマンダやサンダーを持っていくこともあった。構築上重いボルトロスも耐久無振りなら処理可能。(計算はしてない)この子を入れたおかげでZ枠が消えたが、リフストゴツメでメガクチートを持って行ったり、リフレクで後続の負担を軽減したりと主役にも裏方にもなるすごい子だった。

 

ポリゴン2しんかのきせき

特性:トレース  ずぶとい H244 B252 D12

イカサマ/ほうでん/れいとうビーム/じこさいせい

役割対象:メガボーマンダゲッコウガ、霊獣ランドロスガブリアスマンムーギャラドスミミッキュギルガルドメガメタグロスサザンドラなど

 

 この子もジャローダと同じく交換で入ってきた子。砂が誘う物理アタッカーやゲッコウガなどを数値で受ける。謎の後出しにより後述のレヒレが役割破壊されそうな雰囲気を感じたら代わりにZを受ける役割もある。パーティで重いポケモンを一手に引き受けてくれる子がこの子しかいなかったので替えが効かない。そんなわけで役割集中を受けて過労死もしばしば。ギルガルドが毒もちだったり、メガメタグロスにひるまされたり(体感8割)と役割に対して安定しないこともある。技構成は以前ゲンガナンスを使っていた時の個体の流用なので深く考えていないが、いちばんしっくりきているのがこれである。

 

カプ・レヒレ@バンジのみ

特性:ミストメイカー H244 B252 C12(レート1950まで H252 B252 D4)

なみのり/ムーンフォース/しぜんのいかり/ちょうはつ

役割対象:メガバシャーモ、霊獣ランドロスガブリアスカバルドンマンムーメガボーマンダヒードラン、耐久型ポケモンなど

 

 採用感覚としては相手のバシャピンポイントに近いが、他の物理受けが出せないときも多く、そこそこ選出した。挑発・ミストメイカーより耐久型ポケモンを崩したりメガバンギの積みを支援することが多かった。しぜんのいかりにより後続の圏内に入れて抜いていく動きも強かった。乱数に嫌われてきのみが発動しなかったりなみのりムンフォでミリ残しがあったために最終日曜日に努力値調整を決行。レート1970ほどの時はその調整のおかげで乱数に勝った。

 

 

 

 

 選出は役割対象が多いポケモンを選出し、それを補完する形が多かった。

そのため選出パターンは多い。受けループや対雨だけだいたい決まっていたので記す。

 

・対受けループ レヒレバンドリ

 相手の選出はゲンガードヒドイデ+グライオンorエアームドが多い。先発ゲンガーに対してレヒレでミストメイカーを張った後にバンギに交代してりゅうのまいドヒドイデが交代できたらエッジエッジで落とす。グライオンが来たられいとうパンチで落とす。負けるときはエッジが当たらない。エアームドが来た時はドリュウズでみがわりを張り、ドリルでエアームドを落としてじしんで後続を処理する。

 

・対雨 レヒレバンドリ

 表も裏もあり得るがこの選出をしている。表ならドリュウズでみがわりをうまく張って負担を与え、バンギで雨を妨害する。2体に1貫する水はレヒレが受ける。裏選出ならコケコランドナットみたいな形が多いので隙を見てメガバンギで一掃する。最終戦もメガバンギで最後の2体を葬った。

 

 

 以上になります。毎シーズンレート1900代で止まってなかなか壁を越えられなかったので2000達成したときは何度もガッツポしてしまいました。雨パやゲンガナンスやヤミヌケ受けループといった相手の選出を読むのが大事な構築を使ってきた成果が出たのかなと思います。(ギミック系の構築じゃないと選出読めなくて難しいですね)しかし、この構築は命中不安定技が多く、まったく安定しないのでさらに上は難しいと思いましたので2ROMともに2000達成した時点でやめました。

 トレーナーカードの通りモバマスデレステもやらなきゃいけないのでしばらくのんびりします。お疲れさまでした!なにかあれば@まで

 

QRはこちら

QRレンタルチーム「S5最終2000越え バシャバンギ軸」のページ|ポケモングローバルリンク https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/sm/BT-E8A9-4DC6 #pgl

 

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